読者の方々からのリクエストによりメルマガの記事を再度ブログにアップ致します!

読者の方々からのリクエストによりメルマガの記事を再度ブログにアップ致します!
「5月12日配信のメールマガジンの記事をもう一度読みたい!!」

というありがたいリクエストをたくさんの読者の方より頂きました。

こうしたご連絡は本当に嬉しいです!

心より感謝致します!

以下に、前回のメルマガの「物語文」の学習についての記事をそのまま掲載致します。

参考にして頂ければ幸いです。

         ↓

今回は、“「物語文」対策”の第2弾として、さらに深く読解問題を解くコツを掘り下げていきたいと思います!!

中学受験から大学受験までの広範囲の入試問題についていえることですが、

「物語文」(文学的文章)の読解問題で、出題される設問にはあるパターンがあります。

頻出する設問パターンの一つ、「理由をきかれる設問」についての解答方法をしっかりと習得しておきましょう。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

理由」をきかれる設問パターンとは?    

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

本文中の登場人物の「行動やセリフ」、「心情」が書かれている部分に傍線が引かれていて、

○○がこのように言ったのは、なぜですか?」

なぜ○○は・・・・・したのですか?」

○○が・・・・・という気持になったのはなぜですか?」

というようにきかれるパターンのことです。

これらの設問文を皆さんは「物語文」の読解問題でよく見かけるのではないでしょうか。

私たちの日常生活においても「行動したり、会話をするとき」には、一つ一つ理由がありますよね。

日常生活は、毎日めまぐるしく時間が流れていて、私たちはいちいち意識していないのですが、

理由があるからこそ、行動をしたり会話を交わしたり、気持ちが変化したりするのです。

物語に登場する人物たちも実は同じなんです。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

登場人物の「行動」「セリフ」「気持ち」にはそれぞれに理由がある!    
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

(1)登場人物が「行動するときには、そのように行動する理由」があります。

例えば、主人公が「汗だくになって必死に走っている」という行動をしているときには、「必死に走る理由」があるのです。

(2)登場人物が「会話をするときには、そのセリフを言う理由」があります。

例えば、主人公の「きゃ〜!」というセリフには「きゃ〜!」と叫ぶだけの理由があるのです。

(3)登場人物の「気持ちには理由」があります。

例えば、主人公が「悲しくなった」ときには、「悲しくなってしまう理由」があるのです。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

「理由」を問われたときの解答のコツ!    

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

設問でこの「理由」をきかれるときにも、必ず文章中から根拠を探し出して解答をする必要があります。

その理由は、必ず長文の中に書かれています。

気をつけなければならないのは、「その理由を自分勝手な解釈で推測しては正解に辿りつけない」ということです。

まずは、問われている「行動」、あるいは「セリフ」の書かれている箇所より前の段落をよく読むようにして下さい。

作家のレトリックによって、あるいは、「回想シーン」が書かれている場合などは、

(時間的な経過が逆になっている場合など)後ろの段落の部分に書かれているケースもありますが、

基本的には、

「理由」が発生し、

   ↓

「行動」を起こす。
「セリフ」を言う。
「気持ち」が変わる。

という流れになっていることが多いのです。

そして、理由をきかれている設問を解くときには

「どうしてその人物がそういう行動をしたのか」

「どうしてその人物がそういうセリフを言ったのか」

「どうしてその人物の気持ちがそうなったのか」

という部分を文章中から探し出し、そこをみつけたら線を引くようにすると効果的です。

すると、だんだんと「なぜ?」という理由の読み取りに慣れてきます。

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

「出来事」「行動とセリフ」「気持ち」を読み分ける!    

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

このような「理由」を問われるときもそうですが、設問に解答するためには、 

「物語文」を単なるストーリーとして読むというよりも、むしろ情報として読むことが必要です。

そのためには、以下の3つの内容を情報として客観的にキャッチするようにして下さい。

【1】どんな出来事があったのか。

【2】登場人物がどんな行動をして、どんなセリフを言っていたのか。

【3】その場面では、登場人物がどんな気持ちになっていたのか。

これらのポイントを読み分けていくと、設問の答えのヒントを本文中からつかみとるのに非常に有効です。

「物語文」においては、ある「出来事」によって登場人物たちが動き始めます。

つまり、「行動」を起こし、人物同士が「セリフ」を言い合って会話を交わします。

そして、エピソードや人とのやり取りの中で「気持ち」が動いていきます。

その一つ一つに、必ず理由があるのです。

「物語文」は、情景描写などをまじえながら、これらの内容が盛り込まれて文学的に表現されていますが、

「出来事」、「人物の行動やセリフ」、「人物の気持ち」を読み分けることで文章の内容が明確に頭に入っていきます。

また、読み分けることによって、これらの3つの要素がお互いに連動しあっていることが理解できます。

正確に文章の内容をとらえることができれば、設問に対する「答えのヒント」を探し出すことができます。

読解における「物語文を正確に読む力」というのは、

自分の感性や独自の想像力でストーリーを読まず、内容を「情報として客観的につかむ力」のことをいいます。

つまり、「あとの問いに答えるための読み方」が大切であり、ここが通常の読書とは違うところです。

まずは、「出来事」「人物の行動やセリフ」「気持ち」の3つを読み分けて「設問に答えるための読み」を目指して下さい!

正確に「物語文」を読み取る力を強化したい受験生には、『読みテクトレーニング「物語文」』で演習をして頂ければと思います。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4286104621

また、さらに詳しく「物語文」の読解方法について学習したい受験生は、

国語の読解は「答え探しの技」で勝つ!』P.58〜76を参照して頂ければ幸いです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4286046982/

文章の特徴をとらえて、読み取る力を身につければ、飛躍的に読解力はアップしていきますよ!

季節柄気候が不安定になっています。

受験生の皆さん、そしてお父さま、お母さま、どうか健康に留意して元気に毎日をお過ごし下さいね。

また、次回メルマガ、「国語と算数の能力開発ルーム」でご一緒に学習できますことを楽しみにしております!

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「国語力アップのためにご家庭でできること」をお話させて頂きます。

「国語力アップのためにご家庭でできること」をお話させて頂きます。

この度は、ハウスクエア横浜さまが主催する

「子どもと一緒に成長する家づくり」のセミナーに
お招き頂き講演をさせて頂く運びとなりました。

“ハウスクエア横浜”は、家づくりに必要な情報を1ヶ所で

入手できる日本唯一、最大級の総合住宅展示場です。

住まいの情報館には住宅に関わる企業が多く入っており、

横浜における住まいに関わる情報の発信基地になっています。

また、人々のくらしをテーマに

”いつか家を建てたい人、リフォームをしたい人”の

家づくりの夢実現のお手伝いをしている素敵な会社です。

今回は、建築家の一條先生とご一緒に講演をさせて頂きます。

一條先生は、

「お子さまの学習環境をより良好にする住空間について」

私は、

「我が子の国語の能力を伸ばすためにご家庭でできること」

という内容をお話致します。

今回お招き頂きましたのは、

このイベントを企画されているサンクの代表でいらっしゃる兼康さまが、

私の著書

『読みテクトレーニング』と『答え探しの技で勝つ!』を目にとめて下さり、

「最近、国語力の低下にお悩みの親御さまも多いので

ぜひご家庭でできる国語力アップの秘訣をお話頂きたい!」と

お声がけを下さったことがきっかけです。

サンクさまは、女性スタッフだけで運営し、

一人一人のスタッフが自分の仕事にプライドを持ち

とても素晴らしい企画を展開されていらっしゃる会社で、

私も同じ女性として非常に共感しております。

”細やかな心遣い”を得意とする女性ならではの視点を大事に仕事を進めていらっしゃいますので、

5月13日のセミナーも皆さまに喜んで頂けるような

実り多いお時間となることと思います。

国語の成績に伸び悩んでいらっしゃる方はもちろんのこと、

これからもっと国語力を強化したい、とお考えの方に向けて

お役に立てるお話をさせて頂ければと考えております。

文章を「読む力」「理解する力」「書く力」を向上させるためにご家庭でできることは意外に多いのです。

この3つの力を学生のうちに身につけておけば一生の財産になります!

(只今書かせて頂いておりますコラムもご参考にして頂ければ幸いです)

■家なら2x4net 教育コラム

http://www.2x4net.com/2012/04/post-169.html

また、このイベントには、

現在ご一緒にメルマガを書かせて頂いている

浜学園の首都圏エリア、統括責任者の細谷先生も

ご来場頂けるそうです!

今回は、国語のみの、私の講演になりますが、

毎年、灘中合格実績No.1の関西で著名な浜学園グループの

上質な教育方針にご興味のある方、

細谷先生にお目にかかれるチャンスです!

ぜひ足をお運び下さい。

■開催日;5月13日(日)13:30〜15:00

「子どもと一緒に成長する家づくり」

■開催場所;ハウスクエア横浜 情報館4階 セミナールーム

〒224-0001

神奈川県横浜市都筑区中川1−4−1ハウスクエア横浜

■主催;ハウスクエア横浜

<お申し込みはこちらからお願い致します>

http://www.housquare.co.jp/whatsnew/seminar.php?ID=470

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新メールマガジン、「国語と算数の能力開発ルーム」をスタートします。

新メールマガジン、「国語と算数の能力開発ルーム」をスタートします。

桜の花が開き始め、

いよいよ美しい季節の到来ですね。

厳冬をじっと耐えてきた樹木に可愛らしいつぼみがつき、

綺麗な薄桃色の花を咲かせる光景を眺めていると

自然の摂理に心を打たれます。

ところで、この春から新たにメールマガジンをスタートする運びとなりました。

関西で著名な大手進学塾「浜学園」の首都圏エリア統括責任者、細谷先生とタイアップで

中学受験生を持つ親御さまに向けて

お役に立てる情報をお届け致します!

浜学園は灘中をはじめとする難関校の合格実績が毎年No.1という素晴らしい塾ですが、

「その学習指導の秘訣をぜひ知りたい!」というお母さまもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

細谷先生は、全国の私学校、学習塾、予備校など、100を超える教室のスーパーバイザーでいらっしゃいました。

浜学園グループのヘッドハンティングにより、

現在は、首都圏エリアの統括責任者としてご活躍中です。

私の著書や国語の学習指導方針に共鳴して頂き、

この度素敵なご縁を頂きました。

「国語と算数の能力開発ルーム」は 4月7日(土)よりスタート致します。http://www.mag2.com/m/0000292698.html

「算数」の担当は、細谷先生。

そして、「国語」は私、早瀬が担当致します。

配信は、「算数」→「国語」→「算数」→「国語」・・・というローテーションで行います。

第一回目は、細谷先生の「算数」です。

『(灘中など)トップ校に受かる子と、そうでない子の「違い」とは?』

『先取り学習の落とし穴、算数はまず知識学習よりも能力育成を』

この2つのテーマで貴重なアドヴァイスをして下さるそうです。

これから、読者の皆さまのご意見をおうかがいしながら

より充実した内容にしていきたいと思っております。

何卒宜しくお願い致します。

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

過去問分析で「志望校がどういう生徒を求めているのか」をキャッチしましょう!

過去問分析で「志望校がどういう生徒を求めているのか」をキャッチしましょう!

国語の入試問題は、それぞれの学校によって非常に特徴的です。

それは読解問題の文章及び、設問形式に顕著にあらわれています。

つまり、すべての学校が入学試験において一律の方法でお子さま方に対して合否の振り分けを行っているわけではないということです。

各学校によって「求めているお子さま」は違いますし、また、その学校の意向によって入試問題の傾向も変わってきます。

ですから、特に国語の場合は、学校側が「どういう生徒を求めているのか」を徹底研究し、試験対策を練る必要があるのです。

そのためには、

①「どんな能力を測定しようとしているのか」

②「どういう部分の学力を磨けばいいのか」

ということを見極めて欲しいのです。

そして、分析をした後には「必要とされている部分に力を注いで学習する」ことが重要になります。

例えば、

「記述式問題」を中心に出題する上位校は、「書く力を徹底的に養成することを中心とした演習」を繰り返し行う必要があります。

もちろん、「記号選択式問題」や「抜き出し式問題」なども含めた「総合的な国語読解力」のベースを築くことも大切ですが、

その場合の対策としては、学習の中心を「記述力を磨くこと」において取り組むべきでしょう。

過去問を10年分読むと、だいたいその学校の傾向はわかります。

例えば、次のような特徴をつかむことができます。

・漢字の書き取りは何問出題されているのか。

・知識問題はどのくらいの割合で出題されているのか。

・読解問題は「空欄補充問題」「記号選択式問題」「抜き出し式問題」「記述式問題」のどのタイプが多いのか。

第一志望校の傾向をがっちりとつかむことで、学習対策が明確になり、効率もアップしていきます。

また、 「自分が一番行きたい学校のための学習をしているんだ!」ということを強く意識できます。

モチベーションの維持にも効果的です。

ぜひ充分な分析をして対策を練り、計画的な学習を進めて下さいね!

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤル気を持続させるために!

ヤル気を持続させるために!

受験生というのは、当然、テストを受ける機会がたくさんあります。

入試だけではなく、塾においても、定期テストがあり、

多くの塾では、テストの結果でクラス編成がありますので

成績がアップして上のクラスに上がったり、

また調子が悪くて下のクラスに下がったりしますね。

すると、受験生は常に「クラスの上がり下がり」に翻弄されることになります。

クラスが上がった時はいいのですが、

下がった時には、親子共々非常にテンションが下がるケースがあります。

しかし、どんなに優秀な受験生でもずっと上昇し続けることは難しいのです。

成績がもし下がってしまったとしても、調子が悪い時があって当たり前だと思って下さい。

実は、この「ああ、失敗しちゃった!」という時にヤル気を持続できるかどうかが勝負の分かれ目です。

「成績が落ちた」という概念を捨てて、

「苦手なところを克服するチャンス」だと捉えて下さい。

落ち込む時間はもったいないです。

これからの対策をすぐに立てましょう。

そういうときには、さっそく次の手順で復習をして下さい。

①「何ができなかったのか」を分析していきます。

テストを隅から隅までよ〜く見直して下さい。

②「できなかった項目」をリストにして書いていきます。

例えば、

<国語>
・知識問題 
「慣用句」の意味

・読解問題 
「論説文」
 接続詞の空欄補充問題
 記号選択式問題

というように。

③リスト・アップしたら、その部分の復習です。

例えば、知識問題の「慣用句」についての問題ができなかったら、徹底的に塾のテキストや参考書などを使って「慣用句」を覚えましょう。

いっぺんに覚えるのはたいへんですから、「1日5コ」というように決めて

“少しずつ、しかし着実に”学習を進めていくことをお勧めします。

(ただし、受験本番を間近にひかえている場合は、気合いを入れてたくさん覚えて下さいね)

そうすれば、その後の国語のテストで、「慣用句」が出題されたら、バッチリ正解できますよね!

このようにテストのたびごとに

「分析」
 ↓
「リスト・アップ」
 ↓
「対策を立てて学習」

を繰り返していけば、ヤル気がまた再生します。

肝心なことは、「転んでもただでは起きない!」という意識を持ち、

即、行動にうつすことです。

受験本番をひかえた受験生も、まだまだ間に合います。

最後まであきらめずに前進あるのみです。

動揺することはありません。

弱点を発見したときこそ自分を成長させるチャンスです。

ぜひチャンスを活かして頑張って下さい。

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「論説文」を読むときに使って欲しいコツ!

Fw:「論説文」を読むときに使って欲しいコツ!

「論説文」の読解を苦手とする受験生は意外と多いようです。

苦手だという受験生にその理由を聞いてみると、

そもそも文章を読む段階において「内容を理解するのが難しい」ということが主な原因のようです。

そこで、今回は「論説文」の要点を頭に入れていくためのコツをお伝えしたいと思います。

「論説文」では、「ある事実」を説明したあとで「筆者の主張」が書かれています。

まずは、その文章構造を意識して読むようにして下さい。

「論説文」では、次のような流れで「論」が進んでいきます。

・ある事実をテーマとして示し、

      ↓ 

・その事実を読者にわかりやすくするために具体例やエピソードを挙げて詳しく説明し

      ↓

・筆者の言いたいことを明確にしていく

という構成になっていることが多いのです。

ですから、「論説文」は、たとえどんなに長い文章であっても、

すべて筆者の「説明したい事実」+「主張」の繰り返しなのです。

文章を読むときには、「どの部分が事実でその部分が筆者の主張か」を読み分けるようにすると内容が正確に頭に入るようになります。

慣れるまでは、文章にカギカッコでそれぞれをくくりながら、内容を頭に入れるといいと思います。

この読み方のコツは設問を解答するときにも役立ちますよ。

ぜひ念頭に入れておいて下さいね!

♡いつもご訪問ありがとうございます♡

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「時事問題」にも国語力を活用しましょう!

「時事問題」にも国語力を活用しましょう!

このところ、世の中の動きをテーマにした「時事問題」を出題する学校も増えてきました。

「時事問題」は、一見、「国語の力」とは関係ないように思えてしまうかもしれませんが、

実は「情報を正しく読む」→「その情報をもとにして思考して答える」というプロセスはすべて国語力です。

また、テキストを一生懸命に暗記したあと、身に付けた知識をもとに考えて「書く力」も要求されます。

最近では、社会の入試問題においても

単なる暗記で通用する問題はほんの少数しかなく、

資料を見て考えたり、

そこで「説明されている長い文章を理解できてはじめて答えられる」という難しいものになっています。

ですから学習は単なる暗記にせず、

「どういう社会背景においてこのような事象が起こったのか」
         

「具体的にどのようなことなのか」
         

「どのように私たちの生活に影響するのか」

というような流れをきちんとつかんでノートに書き留めておくことをお勧めします。

社会の「時事問題」においては、記述式の問題も増えています。

試験当日にあわてないように、

あらかじめそのニュースの情報を正確に読み、

きちんと文章にまとめておくといいと思います。

特に来春本番を控えている受験生は、

もう一度今年の重要な記事をチェックしておきましょう。

入試問題における「時事問題」の傾向を分析して

それに則した形で対策を立てておくと力強いですね。

そうやって培ってきた国語力を「時事問題」でもぜひ存分に活かして下さい!

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

短期的な目標設定にはSMART の原則が有効です!

短期的な目標設定にはSMART<br />
 の原則が有効です!

受験の分野だけではないのですが、

自分を大きく飛躍させるためには、

目標を立てて邁進する必要があります。

しかし、誰でも目標を立てるところまでは実行できると思いますが

問題なのは、その目標にきちんと近づくことができているかどうかです。

もし、目標に近づけているのかどうかが実感できない場合は

短期における目標設定見直しをするといいでしょう。


そこでお勧めしたいのが、「SMARTの原則」です。

これは、神田昌典さんや勝間和代さんも提唱されている

短期目標をスムーズに達成していくための優れた指標です。

SMARTとは、

S(Specific)・・・具体的である


M(Measurable)・・・計測ができる


A(Agreed upon)・・・同意している


R(Realistic)・・・現実的である


T(Timely)・・・期日が明確

これらの項目にそくして、短期的な目標を設定してみて下さい。

例えば、次回の算数(数学)のテストにおける目標を立ててみましょう。

S(Specific)・・・具体的である  →計算ミスをなくす


M(Measurable)・・・計測ができる  →10点アップする


A(Agreed upon)・・・同意している →ぜったいにやりとげる


R(Realistic)・・・現実的である  →そのくらいは達成可能だ


T(Timely)・・・期日が明確    →○月○日のテストで!


何か漠然としたことを目標にしていたときよりも

頭の中で具体性を持ちますし、

またこれを書き出すことによってセルフ・イメージも高まります。

ぜひ、参考にしてみて下さい!


「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。


恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。


受験ブログ 受験生の親


にほんブログ村 受験ブログ
Ritsuko〓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

助詞の正しい使い方を習得する遊び。

助詞の正しい使い方を習得する遊び。

本日は、浜学園首都圏エリア統括責任者の細谷先生とタイアップセミナーを開催致し
ました。

多くの素晴らしいお母さまとのご縁に心より感謝を申し上げます。

今回、たまたま学校のPTAなどのご都合でいらっしゃれなくて、「残念です。次回は
ぜひ!」というお声もたくさん頂きました。

そこで、本日お話を致しました内容の一部、「文章を書く時に正しく助詞を使いこな
すコツ」をこのブログでご紹介することに致します。

文章中の助詞というのは、具体的に代表的なものを挙げますと

1文字のものは→「が」「は」「へ」「に」「を」「で」「も」・・・

2文字のものは→「から」「まで」「より」「ので」「だけ」・・・

というような言葉です。

助詞と言うのは文章を書く上で非常に重要で、上記のような言葉の使い方を間違えて
しまうと、主語があいまいになったり、意味不明の文章になってしまいます。

ですから、この助詞は、できるだけ早いうちから正しく使えるようにする必要があり
ます。

今日は、低学年のお子さまをお持ちのお母さまも対象としたセミナーでしたので、
「お子さまが助詞を使いこなせるようになる面白い遊び」をご紹介させて頂きまし
た。

① まず、名詞(ものの名前や人名など)を書いたカードをお子さまと一緒にたく
さん作ります。

カード1枚に1つの言葉を書きます。

例えば、りんご、猫、机、家、駅、公園、時計、水、こたつ、ミッキーマウ
ス・・・・

なんでもOKです。

②次に、動詞(動作を表現する言葉)を書いたカードをお子さまとたくさん作ってお
きます。

例えば、行く、帰る、食べる、泣く、笑う、走る、歩く、寝る・・・

動作を表す言葉ならなんでもOKです。

③そして、助詞を書いたカードを作ります。

カード1枚に1つの助詞を書きます。

例えば、1枚のカードに「が」とか「は」とか「に」というようにそれぞれ書いてお
きます。

④カードが作成できたら親子でそのカードを使って組み立てて遊びます。

「兄」       「が」      「めがね」     「を」     「かける」

  ↑      ↑         ↑       ↑       ↑

(名詞カード)(助詞カード)(名詞カード)(助詞カード)(動詞カード)

というような具合でカードを組み立てていろいろな文章を作っていく

のです。

すると、お母さまと一緒に助詞の使い方を学ぶことができます。

また自然と文章の「主語」と「述語」の関係をしっかりと把握することもできます。

これをゲーム感覚で親子で楽しんでみて下さい。

気づかないうちに助詞の使い方が自然と身について、文章を書くときにも正しく活用
できるようになりますよ!

「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。

恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。

受験ブログ 受験生の親

にほんブログ村 受験ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文章を読むときのちょっとしたコツ!

文章を読むときのちょっとしたコツ!

国語の読解問題には文章中に「答えや答えのヒント」が書かれていますので

そこの部分を探してその内容を根拠にして解く必要がありますが、

読む力が不足している場合、

その根拠を探すことができないために

解く以前の段階で、すでに不利な状況にあります。

しかしながら、読む力の不足で悩んでいる受験生は意外にも多いようです。

そこで、今回は「説明的文章」における「読み方のコツ」をお伝え致します。

①から⑤までのポイントをよく念頭に入れて読んでみて下さい。



① 繰り返される言葉に着目する。


文章中には必ず繰り返し出てくる重要語句、すなわちキーワードが出てきますので、これに着目しながら内容を頭に入れるようにしましょう。


② 具体部と抽象部を読み分けて内容を把握する。


「説明的文章」の場合、具体的な例を挙げて詳しく説明する部分と抽象的概念を述べている部分があります。


<例>私はスポーツ観戦、例えば、サッカーや野球やラグビーの試合を見るのが好きだ。


この場合、「スポーツ観戦」=抽象部


「サッカーや野球やラグビーの試合を見る」=具体部

になります。

  

③ 強調表現に注意してキ―・センテンスをつかむ。


「説明的文章」の場合、ある事実を詳しく説明していますが、


筆者が読者に強くうったえたい大切なセンテンスがありますのでしっかりおさえましょう。


<強調表現の例>

「・・・であろうか。」などの文末表現では、読者に問いかけるかたちで、筆者自身の主張を述べていることが多い。

④ 文と文の関係を読みつなぎ、段落ごとの要点をつかむ。


文章を読み慣れないうちは、接続詞に印をつけて、前後の文脈を
読み取っていくといいでしょう。

⑤ 全体の構成を見通し、論旨をつかむ。


その文章全体を通して「筆者が一体、何を言いたかったのか」ということをとらえるようにしましょう。

*文章はたとえ長文であっても、全体を通して「筆者が言いたいことは一つ」であるということを常に念頭に置いて下さい。


以上のコツを意識しながら、文章を読み進めるようにすると

自ずと文章の構成や、要旨、そして筆者が読者に伝えたい重要なテーマが読み取れるようになります。


ぜひお試し下さいね!


「ブログランキング」

いつもご訪問ありがとうございます。


恐れ入りますが、この記事がお気に召しましたらクリックをお願い致します。


受験ブログ 受験生の親


にほんブログ村 受験ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«漢字の「同音異義語」には要注意!