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「地理の学習」をする時のちょっとした工夫。

「地理の学習」をする時のちょっとした工夫。
よく、社会と理科は「暗記科目である」といわれています。


もちろん、ただの知識の丸暗記ではなかなか思うようにテストの点数に結びつきません。


テストでは覚えた知識を使って、解答していかなければなりませんので、「暗記している内容を深く理解する」こと、そして「問題を解く時に適格にその知識を使える」ということが大事です。

地理の学習でも同じです。

地理の知識を頭に注入するには、まずその土地の地形や気候風土の特徴をつかみ、理解することが大切です。

例えば、単に「和歌山県は、みかんの生産量が多い」という暗記だけでは、忘れやすいのです。

地図帳で確認しながら、「和歌山県の気候は、北部は瀬戸内海気候区、南部は黒潮の影響を受ける南海気候区に属していて両方とも1年を通じて温暖であること」、また「有田地方の山の斜面はとても日当たりがよく、れきを含んでいるため排水がよくて空気を通すのに優れていること」など、みかんがたくさん収穫できる理由を簡単に説明してあげると、お子さまの頭に、よりいっそう和歌山県の地形のイメージがふくらみ、記憶に残りやすくなります。

まずは、暗記する前に、あらかじめ地図を開いてお子さまにその日に学習する地域の土地の成り立ちや気候などを説明しておくのです。


そして、理解が深まったところで、覚えていきます。

その際、白地図ノートを利用して、上に掲載した写真のように教材を作ると非常に役に立ちますよ。

社会の学習指導の依頼を承った際に私が授業で使用するために作成したオリジナル教材です。

今日はその作成方法をご紹介しますね〜。

作り方は簡単です。


まず、白地図ノートをコピーします。

そして、空欄にすべて答えを書き込みます。

空欄の大きさに切った色画用紙を空欄の上に合わせて、上にだけセロハンテープを貼りつけ、それをめくると答えが見えるようにします。

あまり大きいサイズにコピーすると持ち運びに不便なのでA4サイズくらいがいいと思います。

コピー用紙は薄くて頼りないので、コピーを取ったら厚紙を同じ大きさに切ってコピーしたものを貼りつけるといいと思います。

これを作っておくと、持ち運びにも便利ですし、わざわざ机に向かわなくてもいつでもどこでもゲーム感覚で楽しく覚えられますよ!


ぜひお試し下さいね!

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