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2010年10月

長い時間、学習を続けるには。

長い時間、学習を続けるには。

長い時間、学習を続けていると、

どうしても嫌気がさしてきます。

以前にも書かせて頂きましたが、

人間の集中力には限界があり、

無理矢理学習を続けていると、

だんだんと脳に「学習=辛いもの」という概念を植え付けてしまいます。

すると、学習自体が嫌いになってしまいます。

しかし、受験本番が差し迫ってくると

多少しんどくても

続けなければなりません。

では、どうしたらよいのでしょうか。

それには、いくつかの方法があります。

まず1番目の方法としては、学習する科目を思い切って変えてしまうということです。

例えば、算数や数学にあきたな〜、と思ったら

次は社会にする、といった感じで

あきたら、すぐに科目を切り替えて思い切って、別のことを学習するのです。

科目によって脳が使われる部分も多少異なりますので、

気分も切り替えられます。

2番目の方法としては、場所を変えてみることです。

例えば、自分の机に向かっているのがしんどくなったら

思い切って、ダイニングキッチンのテーブルに行って学習したり

図書館に行ったりするのもいいですね。

最近では、スターバックスで学習している受験生を多く見かけます。

オバマ大統領の演説の原稿を書いている人は、すべての原稿をスターバックスで書いているそうです。

きっと場所をそこに移すことで集中力を高められるのだと思います。

晴れている日曜日などは、公園のベンチでゆっくり暗記科目の学習をするのもいいですね。

集中力が途切れてきたな〜、と思ったら

そのまま苦痛に感じながら学習を持続するよりも、

今ご紹介した方法なども取り入れて

工夫をこらし、

ぜひ効率アップを図って下さいね!

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目標は、今の実力より20 %くらい高いところにおく。

目標は、今の実力より20<br />
 %くらい高いところにおく。


これは、受験に限ったことではないと思いますが、


自分の人生の大きな目標があるとしても、


そこを目がけて一気に走るのは、たいへんですし、


途中でへこたれてしまいます。


それに、大きな目標というのは、今の時点の自分にとっては


ほど遠く、そしてず〜っと高いところにありすぎて


なんとなく現実味に欠けるところがあります。

すると、始めの頃は、すごく張り切っていても


いつのまにか、そこへ向かって努力することがおっくうになってきます。

ですから、大きな目標を掲げることは大事ですが、

そこへ向かっていくプロセスをもっと細分化して、

自分が確実に達成できる、ちょっとだけ頑張って背伸びをすれば届く目標を作り、

それを確実にクリアしていくことをお勧めします。

今の自分より20%くらい高い目標は、


ハードルが低い分


達成しやすいです。

すると、達成したときに、それが自分自身の成功体験となって自信がつきます。

たった20%くらいの高さまで、自分をレベルアップするのは、


それほど過酷ではありません。

しかし、たった20%の高さの目標を、


次々に達成できれば、

その積み重ねが


必ず、100%になっていきます。

そうしたら、またさらに高い目標を掲げていけばいいのです。

そのように、前に前に進んでいけば、


最終的には、理想とする自分にたどり着けます。


まずは、ちょっと背伸びして届くことを


確実に達成してみて下さい。

気づいたときには、きっと誇らしい自分になっていますよ!


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「手羽元のハチミツ煮」のご紹介です(*^_^*)

「手羽元のハチミツ煮」のご紹介です(*^_^*)

受験生をサポートされているお母さまは、本当に毎日がお忙しいのではないかと思います。

しかし、受験生やご自分の健康状態をしっかり良好に維持するためには、栄養のある食事は欠かせません。

そこで、か〜んたん、手間いらずの鶏肉料理をご紹介したいと思います。

材料は、鶏の手羽元肉と調味料だけです。

では作り方です。

①まず鍋に手羽元をすべて入れます。

②そこに料理酒を入れます。

③次にめんつゆを入れます。

④醤油を(めんつゆの量の半分くらい)入れます。

②~④の分量は、すべてお好みで調整して下さい。

⑤ニンニクを2かけ、皮をむいて、そのまままるごと入れます。

⑥しょうがを皮がついたまま厚めにスライスし、5枚くらい入れます。

⑦ハチミツを少々多めに鍋に流し込みます。
このとき、鍋の中の手羽元にまんべんなくかけて下さい。

このハチミツの量もお好みで調整をお願いします。

⑧最後に手羽元のお肉がヒタヒタにかくれるくらいの高さまで水を入れます。

⑨鍋にふたをして、中火で10分煮ます。

⑩そこで鍋の中の煮汁を味見して下さい。
この段階で自分の好みの味に完全にととのえます。

例えば、もう少し味を濃くしたいと思ったらめんつゆかお醤油を足します。
逆に味を薄くしたいと思ったら水を足します。
甘みをだしたいと思ったらハチミツを足します。

⑪味を自分の好みにととのえたら、そのままふたをして弱火でコトコト50分くらい煮ます。

あとは、お皿に盛りつければ出来上がりです。

もし、万が一、ハチミツをきらしてしまった場合は、砂糖を代用してもオーケーですよ。

これは、皆さん、もうお気づきだと思いますが、ただ材料を鍋に入れるだけの料理です。

この料理のいいところは、煮ている間に、時間を有効活用できること、

そして、作りおきができることです。

例えば、過密スケジュールなのがわかっている日などは、朝起きてすぐに、すべての材料を鍋に入れて作ってしまい、

そのままにしておいて、夕食の際、食べる直前に火にかけてあたためるとできたてみたいに美味しく食べられます。

あとは、サラダでも添えれば、夕食のメニューとしてバッチリです。

煮込んでいる間に、メールを返信したり、外出の支度をしたり、というぐあいに上手く時間を使えます。

こがさないようにだけ、くれぐれも気をつけて下さいね。

手羽元は、たくさんのコラーゲンを含んでいますので美肌効果もありますよ。

お忙しいお母さま、ぜひお試し下さいね!

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失敗力を鍛えよう!

失敗力を鍛えよう!


前回のメールマガジン(10月16日に配信)で読者の皆さんに、


池谷雄二さんの


「人間の脳は、失敗による消去法でしか学べない」


という言葉をお伝え致しましたが、


まさに、受験本番に向かっていくプロセスも

その言葉がぴたっと当てはまります。


一生懸命学習したつもりでも、


テストで思わぬ失点をしてしまうことがあります。


また、せっかくわかっていながら、おっちょこちょいによるミスを連発してしまうこともあるでしょう。


これは誰にでもあることです。


こういう失敗をまったくしないという受験生に私は会ったことがありません。


しかし、その失敗したあとの心がまえで、


その後の実力に大きな差が生まれます。


それは、失敗した場合に、


その深い経験を活かし

「こうすれば大丈夫だ」

という注意力と、確実な得点力を身につけたケースと、


失敗しても、たいして気にもとめず、


「あ〜、やっちゃった」くらいの受けとめ方で


その経験を活かしきれてない受験生との差です。


二人がまったく同じ失敗をしていても


その後の心がまえでいずれ大きな力の差がでてくるのです。


ですから、テストで、失敗したとき、


特におっちょこちょいによるつまらないミスをしたときには、


紙に反省文を書いて、できれば目につくところに貼っておきましょう。


そして、テストに行く前に、1度だけ声に出して読んで下さい。


こうして、自分に向かって注意を呼びかけるようにすると、


失敗の経験を活かして

つまらない失点もだんだんと減っていきますよ。

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「自分を肯定し続ける力」を持とう。

「自分を肯定し続ける力」を持とう。


だんだんと受験本番が近づいてくると、


受験生の皆さんは、「本当に自分は大丈夫なのだろうか?」


受験生のお母さまは、「本当に我が子は大丈夫なのだろうか?」


という、不安に襲われるときがあるのではないでしょうか。

でも、多かれ少なかれだれもが同じ気持ちなのです。


まったく心配をしていない人なんて


まずいないはずです。


でも、もし心に不安がよぎったとしても


自分で自分を信じて下さい。

そして、自分で自分を好きでいることが大事です。

自分自身を常に好きでいられると、


自然と自信がついてきます。

そのためには、自分が自分を裏切ってはいけません。

自分自身が決めたこと、


自分が自分にしていた小さな約束を守りぬくことです。

「今日は、これだけ学習する」と決めたら


自分との約束を徹底的に守り、


その分の学習はしっかりとしましょう。

毎日の自分との約束を守ることができれば、


必ず大きな自信につながります。


文字どおり


「自信」とは


「自分を信じる」ということなのですから。


毎日自分との約束が守れると、次第に自分がどんどん好きになってきます。


そして、


揺るぎない自信が確立されると


他の人から何を言われても


また、いろいろな情報が錯綜しても


振り回されることなく自分の決めた道をまっすぐに進むことができます。

一方、受験生のお母さまは、

お子さまが、自分との約束を交わし、それを無理なく、きちんと守れるように


何気ない励ましや


温かい言葉をかけて


どうか見守って差し上げて下さい。

自分で自分を好きになるという「自己肯定感」は


将来の大きな財産になります。

そして、周りの噂や情報に振り回されることなく、


親子でしっかりと歩みを進めて下さい。


受験生の皆さん、そしてお母さま


自分を信じることができたら怖いものなしです。


目標にスポットを当てて、


その光に向かって着実に前進して下さい。


心より応援しています!


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夜、眠りにつくときには豊かなイメージを描く。

夜、眠りにつくときには豊かなイメージを描く。


今日は、夜眠りにつくときに大切なことをお伝えしたいと思います。


受験本番が近づいてくると、受験生の皆さんやお母さまは、


だんだんと不安がつのってくるようなときもあるのではないかと思います。

すると、夜ベッドで横になっているときにも


とても不安な気持ちを抱えたままで眠りについてしまうことがあるのではないでしょうか?

寝ようとしているときにストレスを頭の中に持ち込むのはやめましょう。

夜、いろいろとマイナスなことを考えて試行錯誤してみても

そのときに何かを解決できるわけではないですよね。

だとすれば、それは時間と自分の心のエネルギーをただ単に

消耗しているに過ぎません。

そして、そのストレスがいい睡眠をとることを妨げ、


心身に影響して


翌日も元気溌剌としていられなくなってしまいます。

ですから、夜、「これから寝ようとするとき」にこそ

受験生の皆さんは、自分の(お母さまはお子さまの)

目標を達成できたときの豊かなイメージを

必ず頭の中に思い描いて


まるで実現したかのように感じながら


眠りにつくようにして下さい。

不安が頭の中によぎってきたら、


「大丈夫、大丈夫、絶対にうまくいく!」と、


30回くらい、ぶつぶつと小さな声でとなえて下さい。

そして、再び心を落ち着かせ


先ほどの豊かなイメージを思い描いて


眠りにつきます。

眠りに入る直前に


自分の意識に浮かべていた観念は、


より自分自身のイメージを豊かにしていきます。

すると、ストレスからも少しずつ解放され


心身ともにイキイキとしてきます。

受験生の皆さんやお母さま、


どうか、夜眠りにつくときには、


ゆったりとリラックスをして


そして素晴らしい自分の未来を(お母さまはお子さまの未来を)

ぜひ思い描きながら眠りに入るようにして下さいね。


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「ネガティブなことを言わない努力」をする。

「ネガティブなことを言わない努力」をする。

「ネガティブな言葉を使ってはいけない」というのは、実は誰でもわかっていることなのだと思います。


否定的なことを考えたり、

消極的に振る舞うと、

限られた時間がどんどん目減りしてしまいます。

また、人に対しても同様で、


否定的なことを考えたり、


またそれを口に出してしまうと、


自分自身のエネルギーと時間を消耗します。


ですから、まず大事なことは、


自分自身に対しても


人に対しても


「ネガティブなことを言わない努力」をすることです。

当然、日常生活にはいろいろとありますから

ネガティブなことを言いたくなるときはあります。

そのときには、どうやったら言わなくてすむようになるかを考えて

環境や


自分の行動パターンを

変えてみるといいですよ。

例えば、「私は、○○ができない」とグチりたくなったら、


どうやったらできるようになるのかを考えて紙の上に書いていきます。


そして、すぐに行動することです。


また、例えば、どうしてもテストの成績がふるわず、

自分自身に(お母さまはお子さまに)否定的な言葉を言いたくなったら、


どうしたら次回のテストでは成績がアップするのかを考えて


紙に学習プランを書いて


あとは実行あるのみです。

いずれにしても否定的な言葉を口に出すと、

自分のラッキーな運をみすみす逃してしまいます。


言葉でごまかすことで発散せずに


行動レベルに落として即実行して下さい。


そうすれば、どんどん気持ちも軽くなって


運も味方につき、


着実に自分を向上させていくことができますよ。

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睡眠時間はできるだけ確保しましょう。

睡眠時間はできるだけ確保しましょう。


脳を研究されている科学者の方たちが著書の中で「人間というのは、睡眠不足になると脳の活動が停滞し、学習効率も確実に低下する」と主張されています。


これは皆さん、「なぁ〜んだ、そんなことはもうわかっている」と思われるかもしれませんが、


「人間というのは、覚えたことが、睡眠を通して記憶として定着する」ということは重要なポイントのようです。


以前、ビジネス関連の雑誌における


現在、ご活躍の著名な方々のインタビューでは、


皆さんご多忙にもかかわらず、


「しっかりと睡眠時間だけは確保している。それが仕事脳の原動力である。」と述べていらっしゃいました。


つまり、ビジネスで必要なひらめきや


そのアイディアのプランを具体化する力は、

しっかりと睡眠をとり、脳を充分に休ませることで


育まれる、ということです。


また、ある著名な俳優の方が、たくさんのセリフを覚えなければならないときは、


「台本を何度も読んだ後はすぐに寝る」とおっしゃっていました。


これこそ睡眠と記憶の関係を顕著に表していると思いませんか。


ですから、無理して睡眠時間を削る必要はありませんし、


むしろ眠いときには、我慢してデレデレ学習を続けずに


思い切って眠ってしまい、朝早く起きて学習をした方が効率が確実にアップします。

逆に、もしどうしても寝付けない場合は、


ベッドでゴロゴロしていないで、


起きて学習してしまいましょう。


どうせ眠れないのですから、


ベッドの中にいては時間のムダです。


通常30分から1時間も起きて学習していると

だんだんと眠くなってきます。


眠れないときは、


羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹…と数えるとだんだん眠くなる、という言い伝えがありますが、


そんなことをするくらいなら、


すぐに起きて学習を始めてしまい、


時間を有効に使いましょう。


先ほどの俳優の方が
台本を読んだらすぐに眠ることで


多くのセリフを記憶に残せるように


眠くなるまで学習して眠くなったらすぐに寝れば


覚えたことが効率よく記憶に残せます。


このようなタイミングの学習では


あくまで「覚える学習」の方が適しています。


例えば、漢字を覚えたり、


社会や理科で暗記しなければならないことを覚えたり


そういう学習内容がいいです。


算数や数学などの応用問題を解くときは


できるだけ、朝の頭がすっきりした時間か、まだ頭が冴えている早い時間の方が適していますよ。


ぜひ睡眠時間を上手にとり、できるだけ脳がベストな状態のときに学習をして効率をアップして下さいね。


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タイム・コントロールのための記録を取っておく。

タイム・コントロールのための記録を取っておく。


受験生というのは、本当に1日があっという間に終わってしまうのではないでしょうか。


しかし、時間を上手く活用することは、


受験に限らず


社会にでて仕事をするときも、


また母親になってからも、


延々と続くテーマです。


1日は、必ず24時間しかなく、


その中で


睡眠をとり、


食事をとり、


お風呂に入り、


学校に行ったり

(社会人は仕事を、お母さまは家事をしたり)

しなければなりません。


それゆえに自分自身の自由な時間はごくわずかです。


そうなると、真面目な人ほど


睡眠を削ったり、


食事を抜いてしまったりします。


ヤル気は立派ですが、それを続けていると、心身ともにもちません。


そこで、自分で時間をコントロールするという意識を持つことが大切になります。


では、どのようにコントロールしたらいいのでしょうか?


そこでお勧めしたいのは、


自分で時間を決めて行動することはもちろんですが、


それを実行した後で記録をしておくことです。


きちんと書く必要はありません。
サッとメモするだけでけっこうです。


例えば、学習スケジュールを書き出している横に、


かかった時間を数字でメモしておくのです。

例えば、朝起きて
算数の計算問題(10問)15分

答え合わせと直し
10分

漢字のドリル(2ページ)15分

というように、そのことにかかった時間をメモします。


学習だけではなく、仕事の場合も、

必要な連絡事項のメール送信(15分)


文書の作成(1時間)


会議の資料集め(30分)

というように記録します。


すると、だらだらと行動することがなくなってきます。


そして、自分自身が、「何にどれくらい時間がかかるのか」が明確になり、


より現実的なスケジュールを立てることができますし、


時間を上手く調整できるようにもなります。

数字で書いて自分に示していくことは、


非常に効果的です。


24時間は、皆平等に与えられていますが、


使い方はその人のセンスです。


時間をもっと有効に上手くコントロールしたいと考えている方は、ぜひお試し下さい。


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自分との小さな約束を徹底的に守る。

自分との小さな約束を徹底的に守る。


受験生の皆さんは、きっとご自分の(受験生のサポートをしていらっしゃるお母さまは親子でご一緒の)大きな目標に向かっていることと思います。


大きな目標に向かっている限り、当然のことながら毎日努力をしなければなりません。


そして、そのためには自分が我慢しなければならないことも増えてきますよね。

例えば、学習時間を確保するためには、テレビを見たり、ゲームをして遊んだりする時間を我慢しなければなりません。

しかし、このときに我慢することができるかどうか、


自分との小さな約束を守ることができるかどうかが


その目標に近づけるかどうかをはっきり決めてしまいます。

目標を定めた時点では、必ず、誰でも何かの約束を自分自身と交わしているに違いありません。


また、その時は自分との約束を守って「大きな目標を達成することで、より豊かな人生をつかめる」と信じているに違いありません。


それなのに、つい、自分との約束を破ってしまうのはなぜでしょうか?


「私は、意志が弱いから」と思われますか?

もともと、人間の意志なんて弱いものです。

実は、自分との小さな約束が守れないのは、受験生だけではありません。


いつも、決心するのにダイエットに失敗してしまう人もいます。


禁煙に失敗してしまう人もいます。


これは、すべて自分との小さな約束を破ってしまった結果です。


つまり、普通は皆、それほど意志なんて強くないのです。

では、どうしたら自分との小さな約束を守れるのでしょうか?

そのために一番いいのは、「守れる仕組みを作ってしまうこと」です。

実は、自分との約束を破ってしまうときというのは、将来の大きな成功よりも目先のちっぽけな快楽が魅力的に見えてしまうからなのです。


だから、プロポーションをよくするよりも、目の前のケーキを食べてしまうのです。


なぜなら、将来の自分よりも、今の自分の方が実感しやすいので、つい、今を優先してしまうのです。


ですから、
「将来、こうなりたい自分」を書き出して、その理想的な自分をより身近なものに(自身に)感じさせる工夫をすると効果的です。


そのためには、理想的な自分、


つまり、大きな目標を達成した自分を紙に書いて、いつも目につくところに貼っておきます。


例えば、
「私は、○○中学校(高校・大学)」に合格して、

○○部に入って楽しく活動する!


生涯ずっとお付き合いできる友人をたくさんつくる!

等々、

より具体的に書き出して、いつも自分の目につくようにしておきます。


よく、憧れのモデルさんの写真を壁に貼って、

「私もこういう人になりたい!」と毎日思っているとダイエットに成功する確率が高くなると言われますが、


それこそが、今お伝えした原理です。


そして、書き出した紙を貼ったら、


「今、守るべき自分との約束は、自分自身を将来的に喜ばせるためには当然のこと」だと考えてから行動する習慣を身につけます。


すると、小さな約束を実行した日々が積み重なり、


いつのまにか、大きな目標達成に近づきます。


小さな約束が守れないな〜と感じている方は、ぜひお試し下さいね!

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塾弁に最適な「彩り丼」のご紹介です(*^_^*)

塾弁に最適な「彩り丼」のご紹介です(*^_^*)


今日ご紹介する「彩り丼」は、とっても簡単で栄養のバランスがバッチリの一品です。


塾のお弁当だけではなく、学校のお弁当にも最適ですよ。


野菜を並べると色がきれいなので、私が勝手に「彩り丼」と名付けました。


さあ、作り方です。


①小さめの鍋に水を沸かし、塩を少々入れ、洗ったもやしを軽く茹でます。
(あまり茹ですぎないようにお願いします)


②茹でたもやしをザルに取りお皿においておきます。


③ほうれん草を洗い、もやしと同じようにサッと茹でてザルに取り、水で冷やしてたべやすい大きさに切っておきます。


⑤人参を千切りにします。


⑥フライパンにごま油とサラダ油を入れて、先ほどのもやし、ほうれん草、人参を塩と胡椒で味付けしながら炒めます。
(ごま油とサラダ油の比は、2対1くらいがいいです)

(塩、胡椒はお好みで加減して下さい。あとからご飯の上に乗せるので少し濃い味付けにしておいた方がいいです)

(お弁当でしたら、それぞれの野菜がそれほど多い量ではないので、大きなフライパンでまざり合わないように三ヶ所に分けてそれぞれ野菜をサッと炒めてしまうとあと片付けがラクです)


⑦ひき肉にお酒をふりかけておきます。


⑧別の小さめのフライパンにごま油とサラダ油を入れて、先ほどのひき肉を焼き肉のタレで味付けをしながら炒めます。

(このときも、ごま油とサラダ油は2対1の比がいいと思います)


⑨ご飯をお弁当箱に入れます。
(上に先ほどの具を乗せますのでたっぷり入れないようにお願いします)


⑩ご飯の上に先ほどの調理した野菜すべてとひき肉をのせて出来上がりです。


塾で食べるお弁当は、短時間で食べられること、

そして、受験生にとって栄養のバランスが良いことが大切なポイントです。


また、お母さまが簡単に短時間で調理できることも重要ですよね。

これから受験本番までお母さまはお弁当作りでたいへんだと思います。


もし、メニューに迷われたときには、このレシピも参考にして頂ければ幸いです。

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復習するときには、青ペンと赤ペンを使いこなす!

復習するときには、青ペンと赤ペンを使いこなす!


家庭学習をするときに、受験生の皆さんは、必ず問題集を使用すると思いますが、


答え合わせや復習のときに使いこなして欲しいのが、青ペンと赤ペンです。


まず、実行して欲しいのが「消しゴムの使用をやめること」です。


皆さんは、問題集を解いた後、答え合わせをするために、模範解答を見て、自分の間違えたところをチェックすると思います。


そのときに、正解と自分の答えを見比べて「あっ、ここを間違えてしまった!」と気づくと


たいていの受験生は、すぐに自分の間違えた答えを消しゴムで消してしまいます。


しかし、これは非常にもったいないことなのです。


なぜならば、「自分が何をどのように間違えたのか」を把握しておくことは大事ですし、

自分のミスを残しておくことで、


弱点が明らかになり、そこを克服するための対策も立てやすくなるからです。

ですから、いってみれば、「自分のミスをしたところは財産」です。


すべて消しゴムで帳消しにせずに、しっかりと残しておいて下さい。

さあ、そこで使って欲しいのが、青ペンと赤ペンです。


①まず、答え合わせの○付けは、赤ペンで行います。


②○付けが終わったら、必ず間違えたところを解き直します。


このときに、消しゴムと鉛筆を使わず、


青ペンを使用して、自分の間違えたところのとなりに解答していきます。

③解き直した自分の解答と正解を今度はじっくり比較しながら


もし、再度、正解が得られなかった場合は、欄外に

(なるべく自分の間違えた解答と比較しやすいように、自分の誤答した近くに)

赤ペンで、模範解答をそのまま書いておきます。

つまり、赤ペンで書いてある部分は、自分のもっとも苦手とする問題ということになります。


見直しや、補習は、意識的に赤ペンの部分を集中的に行いましょう。


人間は、学習に限らず、何事も失敗から学ぶものです。


失敗を失敗で終わらせず、

その失敗を糧にして向上していくことが、


本物の力を磨き上げます。


受験生の皆さんは、ご自分のミスを大切にとっておいて、

ミスを克服して次なる飛躍につなげて下さい。


また、受験生のお母さまも、お子さまがミスをしたものは、消しゴムですぐに帳消しにせず、

誤答のとなりに、もう一度青ペンで解き直すように誘導して下さい。


この青ペン、赤ペンの使い分けは続けていると、本当に学習効率がアップしますよ。


ぜひお試し下さいね!


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栄養バッチリの「ほうれん草とポテトのサラダ」のご紹介です。

栄養バッチリの「ほうれん草とポテトのサラダ」のご紹介です。

先日のブログで「野菜の値段高騰」をうけて

リーズナブルで簡単にできちゃう

「白菜と水菜の中華風サラダ」をご紹介したところご好評を頂きましたので、

またまた引き続きリーズナブルなサラダをご紹介したいと思います。

いつも庶民的な話題で恐縮なのですが、

先日、買い物に行ったら、ほうれん草の値段にびっくりしちゃったんです。

しかし、その隣に、袋に「サラダほうれん草」と書いてある生食用のほうれん草がとてもリーズナブルなお値段だったのです。

それを利用してサラダを作ることにしたら、これがなかなか美味しかったので、ブログでお伝えしたいと思いました。

それではさっそく作り方です。

①まず、ジャガイモの皮をむき、最初は薄切りにして、さらにそれを千切りにします。
(ジャガイモはできるだけ細めの千切りにして下さい)

②次に小さめの鍋に水をわかし、沸騰したら先ほどの千切りにしたジャガイモを鍋にすべてドサッと入れ、30秒ほどしたらザルにとり、水をかけて冷やします。
そのあとは、水気をきっておいて下さい。

(ジャガイモは、茹ですぎないようにして下さい。鍋にサッと入れてサッと出します。

また、冷やすときは、水道水を上からジャンジャンかけてすぐに冷やして下さい。ジャガイモをしゃきしゃきとさせて、仕上がりを美味しくします)

③サラダほうれん草を水で洗い、食べやすい大きさに切り、水気をきっておきます。

④プチトマトを洗い、へたを取ります。

⑤先ほどのジャガイモとほうれん草とプチトマトをボールに入れて、

塩、
味の素、
昆布茶の粉末、
胡椒

をパラパラと上からかけます。

さらにその上から、

オリーブ油をたっぷりめに回し入れます。

次にお酢を回し入れます。

最後にお醤油を回し入れます。

調味料をすべてかけたらボールの中の野菜をさっくりとまぜあわせます。

(この段階の味付けは各自のお好みに合わせて下さい。ボールの中の野菜を一つつまんで味見をして、調整するといいと思います)

⑥最後にお皿に盛りつけて出来上がりです。

もし、昆布茶がない場合は、味の素とお醤油を多めにかけて下さい。

昆布茶はサラダのドレッシングにちょっと加えると、ぐ〜んとこくがでますよ。他のサラダにも使えます。

サラダほうれん草は、タイミングによって、値段が高いときと安いときがあるようです。

「あら、今日は安いわ!」というタイミングがありましたら、ぜひお試し下さい。

なにしろ簡単でスピーディーにできますので、お忙しいお母さまにはオススメです、

また栄養のバランスもいいので疲れた受験生の脳をシャキっとさせますよ!

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国語のケアレスミス対策!

国語のケアレスミス対策!

実は、ケアレスミスというのは、受験本番の際に

「合否を分ける」重要なポイントです。

皆さん、同じように一生懸命頑張って学習しているのに

そして、一見、実力は同じなのに

どこで大きく差がつくのか、といえば

それはズバリ、ケアレスミスの数なのです。

継続的に高得点が稼げている人というのは、ミスが少ない人であり、

たいていの場合は、特別な能力があるからではないです。

いつも継続的にテストでいい結果が出せる人は、

一般的には、「他の人にはない高い能力が備わっているからだ」と考えられがちですが、

真の理由は、「能力」以前に

「しっかりと点数に結びつけよう」という強い意識で

めったにミスをしないから点数が安定しているのです。

そこで、今日は、国語のケアレスミスをなくすためにぜひ実行して欲しいことをお伝えします。

国語のテストでケアレスミスをしてしまう場合、

多くの原因は

「設問の読み間違い」や「勘違い」です。

ですから、設問は問題文のなが〜い文章を読むときと同様、

決して手を抜かないで下さい。

そして、次のことを行って下さい。

①まず、設問を読むときは心の中で音読する。

②設問の重要なところに線を引く。

③「何を答えるべきか」を頭の中で確認する。

テストのときには、この①〜③を行ってから解答して下さい。

例えば、「記号選択式問題」で、

「ふさわしくないものを選びなさい」という指示をされているのに

「ふさわしいものを選んでしまって失敗した」というケースは、実に多いのです。

その場合、設問文の「ふさわしくないもの」の部分に線を引いておけば、

設問の指示の「読み間違い」や「勘違い」は防げますね。

受験生の皆さんは、ぜひ、今日お伝えしたことを実行してみて下さい。

また、お母さまは、お子さまがこのことを習慣的に行えるようになるまでお声がけをしてみて下さい。

次第にケアレスミスが減少して、

必ず本来の実力が発揮できるようになりますよ。

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自分の強みを原動力に変える。

自分の強みを原動力に変える。


通常、テスト結果が出たあとは、一番最初に点数を見ると思います。


気になりますからね、これは当然です。


次に、偏差値を見ると思います。


どうしても、自分の立ち位置を(お母さまはお子さまの立ち位置を)知りたくなりますからね。


これも自然な流れでしょう。

では、次にどこを見なければならないのか、といいますと、
(点数や偏差値を見ずにいきなりこの段階に入れる受験生やお母さまは、もう、受験の達人です)


たびたび、メールマガジンやこのブログなどでお伝えしておりますが、


テストでミスをしたところです。


「何を間違えてしまったのか」を分析し、


その項目を明らかにして、


しっかりと補習して、

次のテストに備えることが、


とても重要だからです。

しかし、意外と見落としているのが、


「自分が確実に点数を稼げているところ」です。


もちろん、補習を必要とする部分ではないので、


じっくり分析する必要はありません。

ただ、その得意な分野や項目を明らかにしておくと、


自分の強みを知ることになります。


実はこの強みは、


受験本番でおおいに活かすことができます。


また、その得意分野にさらにみがきをかけることによって、


不得意な部分をカバーできますし、


学習意欲を維持する原動力にもなります。

ですから、受験生の皆さんは、テストを見直すとき、


自分の弱点を分析すると同時に


自分のよかった点にも着目して


自分をほめて、そこをさらに伸ばそうと決意して下さい。

お母さまも、ミスをしたところだけではなく、

お子さまの点数が取れたところ、

よかったところに着目し、


必ずほめて、自信を持たせて下さい。

「強みを知る」ということも、


「弱みを知る」ことと同じくらい大切なのです。

客観的に自分を(お母さまはお子さまを)知り、それをパワーに変えて、


次につながるように、いい流れをつかんで下さい。


必ず得意分野を明確にして確たる力にすれば大きなプラスになりますよ!


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白菜と水菜の中華風サラダ

白菜と水菜の中華風サラダ

久しぶりのレシピ紹介です。

庶民的な話題で恐縮ですが、スーパーに買い物に行くと、最近、夏野菜がとても高くなっているんですよね〜。

レタスやキュウリがとても信じられない値段になっているんです。

でも、生野菜のサラダは食べたいし…と思って、考えついたのが、本日のレシピです。

白菜は、これからの季節、とてもリーズナブルに手に入る野菜ですので、どんどんお料理に利用したいですよね。

では調理の手順をご説明します。

①まずは、白菜を適当に食べたい枚数だけはがしてよく洗います。

②洗った白菜を横半分に切ります。
(だいたい、葉っぱの部分と白い部分に切り分けられるといいです)

もし、白い部分がまだ長いな〜、と思ったら、それをさらに横半分に切って下さい。

(その白菜の大きさによってご判断して下さいね。)

③次に、横半分に切った白菜を今度は縦に千切りにします。

④千切りにした白菜を全部ボールに入れて、多めの塩と味の素をふりかけ、手で軽くもみ、しばらくそのままおいておきます。

⑤その合間に、水菜を洗い、食べやすい大きさに切っておきます。

⑥大根を千切りにして塩をふりかけて手でもみ、軽くしぼって水分をきります。

⑦先ほどのボールに入れておいた白菜から水分が出ているはずですので、水分を捨て、さらに白菜を軽くしぼって水気をきります。

⑧白菜の入っているボールに先ほどの水菜と大根を入れて、

塩を少々、
胡椒を少々、
味の素少々

をふりかけます。

⑨その上から、ごま油を多めに回しかけます。(だいたい3回くらいぐるりと回しかけます。)

その上からサラダ油を一回り回しかけます。
次に酢を多めに回しかけます。

⑩最後にお醤油を2回、ぐるりと回しかけます。

⑪トマトを一口サイズの大きさに切ってボールに入れます。

⑫ボールに入っている野菜と調味料をさっくりまぜ合わせます。

⑫お皿に盛りつけたら出来上がりです。

調味料は、お好みで調整して下さい。

野菜の大きさやみずみずしさによって、味の調整が必要ですので、できれば、お皿に盛りつけをする前に、ボールの野菜を味見しながら調味料の分量を調整するといいと思います。

けっこうシャキシャキとして美味しいですよ。

ぜひお試し下さい。

野菜をたくさん食べて元気にこの大切な時期を乗り切って下さいね〜!

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