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脳の力は「感情」に左右される。

脳の力は「感情」に左右される。

脳の研究をされている林成之医学博士によりますと、

脳の仕組みには、「情報に気持ちや感情のレッテル」を貼る、という操作が働く部分があるようです。

脳内で考える前に、

脳内情報は必ずこの神経群を通り、

「好きだ」「嫌いだ」「感動した」といったレッテルを貼るそうです。

つまり、人間の脳が理解したり、

思考したりして

記憶する情報は、すべて感情のレッテルがついたものなのです。

これはどういう意味かといいますと、

「理解力」

「思考力」

「記憶力」

等々、自分が高めたいと願っている脳の力は、

どれも最初の「感情」によってそのパフォーマンスが左右されてしまうのです。

一度、マイナスのレッテルを貼られた情報は、

しっかり理解できず、

思考が深まらず、

記憶もしにくくなってしまうのです。

ですから、効率よく学習を進めるためには、

「面白い」

「好きだ」

「楽しい」

というレッテルを貼る必要があります。

「好きだと思う力」こそが、

効率アップを図り、成績アップの一番の原動力なのです。

もちろん、誰でも、一つや二つ、苦手意識を持っているものがありますよね。

でも、大切なのは、

ずっとそれを嫌がるのではなく、

まずは「興味を持ってみよう!」と積極的に関わり、

面白さや楽しさを発見して

ハードルを越えて好きになることだそうです。

受験に限らず、積極的に好意を持って

何事にも取り組もうという姿勢は、

将来の大きな財産になると思いますよ。

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コメント

苦手意識をなかなか克服出来ずに手を付けずにいたり後回しにしていると、挑戦意欲が萎えてしまいます。「早くやらなきゃ~・・・」と追い詰められていく精神状態が益々辛くなりますよね。苦手なことがすぐに好きにはなれなくても、先ずはやってみると「何故苦手なのか?」の理由も少しずつ見えてくるかも知れません。

 「好きだと思う力」こそが効率アップを図り、成績アップの一番の原動力・・・との前向きなアドバイス、励みになります。

投稿: flitter | 2010年11月14日 (日) 10時25分

flitterさん

コメントを頂きましてありがとうございました。
ブログをお読み頂き感謝致します!

やはり、「これ、イヤだな」「これ、やりたくないな」と思っていると、行動を起こす以前に自分自身にブレーキをかけてしまうことになってしまいますよね。

私もそうですが、きっと人間だれでも「好き嫌い」や「苦手意識」というのはあると思います。

でも、「チャレンジしたら面白いかも!」「好きになれるかも!」という気持ちを持ってみると、そのハードルが越えられるのではないかと思うのです。

気持ちが萎えそうになったときには、ちょっとこのように発想を転換してみるといいと思います。

人間、好きな事には打ち込めますので、気持ちを変化させ、コントロールすることで、きっと苦手なものも得意になる可能性が広がります。

このところまた気温がグッと下がってまいりました。
どうかくれぐれもお身体に気をつけて頑張って下さい。

心より応援しております。

本当にありがとうございました!


~感謝を込めて~   早瀬律子

投稿: 早瀬律子 | 2010年11月14日 (日) 20時32分

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