「好きになれる自分」がエンジンになる。
今日は、受験生や受験生のお母さまに
プロゴルファーの
アーノルド・パーマーの言葉を添えて
エールを送りたいと思います。
彼は、常にこの言葉を壁に貼りつけて
ご自分のモットーとしていらっしゃるということです。
↓
負けと思った時点で負けが決まる。
挑戦できないと思った時点で挑戦が終わる。
勝ちたいけれど勝てないと思った時点で勝負がつく。
人生という戦いに勝ち抜くのは、
強く速い者とは限らない。
最後に勝ち残るのは、
勝つという自信を持った者だ。
自信を持つ人だけが
能力を存分に発揮できるのだ。
↑
これらの言葉は、
意図することはシンプルですが
非常に明確ですよね。
以前にもブログで書かせて頂きましたが、
自信とは「自分を信じること」です。
そのためには常に「好きになれる自分」であることが大切です。
自分との約束を必ず守ること、
人に思いやりを持ち
恥ずかしくない行動をとること。
正しい行動をとれば
自然と美徳や卓越性が身につき、
素敵な自分になれます。
どういう行動をするかによって
その人なりがつくられていきます。
どうか受験生の皆さん、
そしてお母さま、
ずっと自分や
あるいはお子さまを信じて
あきらめることなく前進して下さい。
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