「呼応する副詞の表現」を親子の会話で活用してみて下さい。

「呼応する副詞」というと、「国語の文法問題」というイメージが強いと思いますが、
これらは、「決まり文句」のようなパターンがあって、実は無意識のうちに日常会話でも使っているものがたくさんあります。
例えば次のような「呼応する副詞の表現」を思い出して下さい。
【仮定の表現】
・たとえ・・・・でも
・もし・・・・・ならば
【たとえの表現】
・まるで・・・・・のような(のようだ)
・ちょうど・・・・・のような(のようだ)
【推量の表現】
・たぶん・・・・・だろう
・おそらく・・・・・だろう
【打ち消しをするときの推量の表現】
・まさか・・・・・ないだろう
【打ち消しの表現】
・決して・・・・・ない
・まったく・・・・・ない
・さっぱり・・・・・ない
・まるで・・・・・ない
・必ずしも・・・・・ない
・とても・・・・・ない
【断定の表現】
・きっと・・・・・にちがいない
いかがですか?
言葉は「暗記」するものではなく、やはり会話を交わしたり、文章に触れることで自然に知識として定着するものです。
お母さまはこうした表現を親子の会話で積極的に使ってみて下さい。
表現力の幅も広がりますし、もちろん、文章を読解するときにも役立ちます。
ぜひ、お試し下さいね。
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